1773年
ジェームズ・ミル
(1773 - 1836)
経済学者、歴史学者、哲学者
経済学者
歴史学者
哲学者
イギリスの哲学者・歴史家・経済学者。ベンサムの弟子で功利主義を推進。
ジェームズ・ミル(1773-1836)は、スコットランド出身の哲学者、歴史家、経済学者で、ジェレミー・ベンサムの功利主義を支持・普及したことで知られます。代表作『イギリス史』は簡潔な文体で歴史を叙述し、公共政策への影響も大きかった。さらに『政治経済学原理』などを著し、教育改革にも携わりました。息子のジョン・スチュアート・ミルも著名な哲学者となり、ミル家は功利主義思想の中心として後世に大きな影響を与えました。
1773年
ジェームズ・ミル
経済学者
歴史学者
哲学者
1836年